Codex CLI /

v0.113.0

2 ハイライト
1 機能追加
6 バグ修正
3 その他の変更

ハイライト

実行中のターンから追加権限をリクエスト可能に

組み込みの request_permissions ツールが追加され、実行中のターンがランタイムで追加権限をリクエストできるようになった。TUI 側にも承認コール用の新しいレンダリングが実装され、権限の動的な拡張がインタラクティブに行える

プラグインマーケットプレイスの導入

キュレートされたプラグインマーケットプレイスが追加された。plugin/list でメタデータの詳細確認、インストール時の認証チェック、plugin/uninstall エンドポイントも整備され、プラグインの発見からライフサイクル管理までが一本化される

機能追加

ストリーミング対応の exec コマンド

app-server のコマンド実行が stdin/stdout/stderr のストリーミングと TTY/PTY に対応した。インプロセスの app-server パスに exec が接続され、ロングランニングなコマンドのリアルタイム出力監視が可能に

  • 画像生成の出力ファイルが現在の作業ディレクトリに保存されるように変更
  • パーミッションプロファイル設定言語とファイルシステム・ネットワークのサンドボックスポリシー分離を追加

バグ修正

  • クラウド要件取得時の 401 エラーで通常の認証リカバリーメッセージが表示されるように修正
  • プロジェクト信頼の確立前に git コマンドが実行されていた問題を修正
  • Windows の PTY TerminateProcess のハンドリング誤りとサンドボックス起動時の cwd バリデーションを修正
  • キュレートされたプラグインが TUI セッションで正しくロードされるように修正
  • ネットワークプロキシポリシーのグローバルワイルドカード(*)ドメインを拒否し、スコープ付きワイルドカードは維持
  • macOS オートメーション権限の承認ペイロードで両方の入力形式を受け付けるように修正

その他の変更

  • ログを専用 SQLite DB に移行し、タイムスタンプ追加・古いデータの自動プルーニング・保持期間 10 日に短縮
  • CLI リリースの winget 自動パブリッシュを追加
  • js_repl の永続バインディングと再宣言リカバリーのガイダンスを整理