ハイライト
プラグインが正式なワークフローに昇格
プラグインの起動時同期、/plugins メニューからの一覧・インストール・削除、OAuth認証の統合がまとめて実装された。プロダクトスコープのプラグインを自動的に同期し、TUIメニューからインストール状態の確認や操作がその場で完結する。サードパーティツールとの連携を日常的に使う開発者にとって、セットアップの手間が大幅に減る
サブエージェントがパスベースアドレスに移行
マルチエージェントv2で、サブエージェントのアドレスが UUID から /root/agent_a のような読みやすいパス形式に変わった。構造化されたエージェント間メッセージングとエージェント一覧の仕組みも追加され、複数エージェントを並行運用する際の視認性とデバッグ効率が向上する
app-server TUI がデフォルトに
app-server ベースの TUI がデフォルトで有効化された。シェルコマンドの ! 送信、ファイルシステム変更の監視、リモート WebSocket サーバーへのBearer認証接続など、app-server 経由の新機能がそのまま使える状態になる
AI・エージェント機能
画像ワークフローの改善
view_image がコードモードで画像URLを返すようになり、生成した画像をTUIから再度開いたり、画像生成履歴がセッション再開後も保持されるようになった。画像を使ったイテレーションの中断・再開がスムーズに
拡張機能・プラグイン管理
- TUI の
/pluginsメニューでインストール済みプラグインが先頭にソートされ、アルファベット順で並ぶ - プラグインのインストール・アンインストール後にメンション一覧が自動リフレッシュされる
- プラグインの明示的メンションでコンテキストが失われる問題、プロダクトゲーティングが正しく動作しない問題を修正
CLI・コマンド改善
- プロンプト履歴の呼び出しが app-server TUI でも動作。セッションをまたいだ履歴の参照も可能に
/title でターミナルタイトルを設定
/title コマンドがクラシック TUI と app-server TUI の両方で動作するようになった。複数セッションを並行して開いているとき、ターミナルのタブやウィンドウを見分けやすくなる
バグ修正
tui_app_serverでリアルタイム推論サマリや/review出力が重複表示される問題を修正- ChatGPT ログインがローカルブラウザで開くように修正。
Ctrl+Cでのキャンセルも正しく動作 - 早期終了時にターミナル状態が確実に復元されるように。tmux 環境での
Shift+Leftキューメッセージ編集も修正 - Linux の古い
bubblewrap環境でのサンドボックス互換性を改善。Windows の制限トークンサンドボックスでのカーブアウトレイアウト対応も追加 - リモートマルチエージェントセッションでエージェント名が生 ID ではなく名前で表示されるように
非推奨
レガシーツールの削除
レガシーの artifact ツールと旧来の read_file・grep_files ハンドラが削除された。ツールサーフェスの整理の一環で、現在のツールセットに一本化される
