Zed /

v0.226.4

このバージョンには破壊的変更が含まれています
3 ハイライト
4 AI・エージェント機能
3 Git・ワークツリー管理
7 拡張機能・開発者ツール
3 パフォーマンス改善
6 機能追加
2 破壊的変更
1 主なバグ修正

ハイライト

  • エディット予測のセルフホスト対応: OpenAI 互換サーバーをエディット予測のバックエンドとして利用可能に。社内 LLM やプライベートモデルでのコード補完が実現し、コードを外部に送信せずに予測機能を使える
  • REPL が WSL・SSH リモートカーネルに対応: WSL や SSH 経由のリモートマシン上の Jupyter カーネルに接続して REPL を実行可能に。リモートの GPU 環境やデータサイエンスワークロードをローカルエディタから直接操作できる
  • メモリフットプリント改善: macOS とその他プラットフォームでメモリ使用量を削減。大規模プロジェクトを長時間開いているユーザーに効果的

AI・エージェント機能

  • エージェント操作の「全却下」を取り消し可能に: エージェントが行った変更を「Reject All」した後でも、undo で変更を復元可能に。誤って全却下した場合の安全網になる
  • Bedrock で Claude Sonnet 4.6 をサポート
  • コネクト失敗時のフォールバックエラーハンドリングを追加
  • agent::addSelectionToThread が選択なし時に現在行を使用するように。テキストを選択する手間が省ける

Git・ワークツリー管理

  • git ブランチ diff ビューに diff 統計(+/- 行数)を表示
  • ブランチ diff ビューに「Review Diff」ボタンを追加。エージェントに差分のレビューを依頼可能
  • split diff のパフォーマンスをエンティティクローン削減で改善

拡張機能・開発者ツール

  • Python ベースの LSP 補完の表示順を改善
  • HTML 文字参照のシンタックスハイライトを TSX、JavaScript、HTML に追加
  • Go の関数・メソッド・型の定義ハイライトを追加
  • Markdown の .mdc ファイル拡張子を認識
  • REPL 出力の基本的な HTML ハンドリングを追加
  • REPL 出力のクリアアクションを追加
  • Windows で zed: record etw profile アクションを追加し、パフォーマンスプロファイリングが可能に

パフォーマンス改善

  • Zed 全体のメモリフットプリントを改善
  • macOS でのメモリ使用量を追加で削減
  • 言語サーバーのファイル監視を最適化

機能追加

  • プロジェクトパネルに診断カウントバッジを表示(デフォルトは無効。project_panel.show_diagnostics で有効化)
  • プロジェクト診断メッセージのコピーボタンを追加
  • マルチカーソルペーストで行ごとに分配する機能を追加
  • workspace::ActivateLastPane アクションを追加。直前のペインに素早く切り替え可能
  • debug_panel::Toggle アクションを追加
  • 画像ビューアのチェッカーボードパターンを改善

破壊的変更

  • 非推奨の Anthropic モデルを削除
  • 未使用の git アクションを削除

主なバグ修正

  • Windows リモートサーバー、エージェント、git 操作、デバッガー、Linux クラッシュ、ターミナル動作、UI レンダリングなど多数の修正