ハイライト
エージェントにブランチの全変更を渡せるように
@ブランチdiff で main からの差分をまとめてエージェントのコンテキストに投入できる。大規模リファクタリングのレビュー依頼や、ブランチ全体を把握した上でのコード生成に活用可能
マージコンフリクトをエージェントで解決
コンフリクトが発生したファイルをエージェントに渡すと、両方の変更を理解した上で解決案を提示する。複雑なコンフリクトで手動マージに時間をかける場面が減る
SSH リモートからワークツリーを管理
SSH 接続経由でワークツリーの削除・リネームに対応。リモートサーバー上での並列ブランチ作業がローカルと同等の操作感に
AI・エージェント機能
- Anthropic モデル + Copilot 使用時に thinking モードが有効に。推論過程を確認しながらコーディングできる
- エージェントパネルのメッセージエディタに「プレーンテキストとして貼り付け」オプションを追加。リッチテキストのフォーマットを無視して貼り付けたいケースに対応
Git・ワークツリー管理
ワークツリーの直接削除
ワークツリーピッカーから cmd+shift+backspace(macOS)で不要なワークツリーをその場で削除。ターミナルに戻る必要がなくなった
- diff ハンクを復元して次のハンクへ自動移動する「git: restore and next」アクションを追加。大量の変更を手早く取捨選択できる
拡張機能・開発者ツール
- Jupyter カーネル言語エイリアス用の
kernel_language_namesフィールドを追加。カスタムカーネルの言語マッピングを拡張機能から設定可能に - 拡張機能が言語サーバー設定の自動補完付きスキーマを提供可能に。LSP 設定のタイポを防げる
- LM Studio プロバイダーが
api_urlとapi_keyをサポート。ローカル LLM との連携がより柔軟に
破壊的変更
Gemini 3 Pro Preview を削除
非推奨だった Gemini 3 Pro Preview モデルが削除され、Gemini 3.1 Pro へ自動移行。既存の設定は自動で書き換わるため手動対応不要
auto_indent 設定の変更
boolean から 3 つのモード(full、preserve_indent、none)に変更。true は full に、false は none に対応。設定ファイルに boolean で記述している場合は文字列に書き換えが必要
主なバグ修正
- Windows 環境で「main (1).log」のようなスペース付きファイル名を開く際の問題を修正
- Vim モードでの IME キーボードインターセプションを修正。日本語入力中のキーバインド衝突が解消
- エージェントスレッドの URL 共有機能を修正
- Python デバッガーの文字列エスケープシーケンス表示を修正
- Markdown コードブロックのスクロールバーフラッシュを修正
- SSH、ターミナル、ファイル管理全般の安定性改善(40 件以上のバグ修正)
